9月の産直花で花のある暮らし 産直花とお花屋さん、どちらでお花を買いますか。

9月になりましたが、気温は、まだ30度近くまであがり、ベランダの植物は台風の影響も受けて葉っぱが茶色くなるほど傷んでしましました。バラの選定も終え、秋のバラが咲くのが楽しみな季節になってきました。

初めて産直で買ったガーベラ

この時期、産直では、派手な色のガーベラが並んでいます。この時期が旬なのでしょうか。ミックスされたガーベラの花束は、色が多く華やかです。どういう風に飾るんだろと思いながら、よく見ると、今日は、ピンク系、オレンジ、赤系の花束が販売されていました。

ピンク系の花束を買って帰ることにしました。17本で500円というとてもお求めやすいお値段でした。ガーベラと言っても17本すべて形が違っていました。珍しい、花びらが糸菊のように細くなっている花びらもありました。まるで、工作で折り紙を切ったような感じです。色は、砂糖菓子のようなベビーピンクからこんなにもガーベラって綺麗な色が咲くことにびっくりです。

お花の形も中心のあたりが、微妙に違っていて産直のガーベラを買わないとこれだけの種類には出会わなかったことでしょう。淡い色のガーベラだけを集めて飾ってみました。花も大きいので、主張するお花ですが、淡い色だけを組み合わせると、いつものガーベラとは違って優しい雰囲気になりました。

ガーベラの難点は、茎が柔らかく茎が花より先に傷むことです。暑いこともあり、2日目には、お花が綺麗なのに、茎が途中からお辞儀をしたように折れてしまします。

お花屋さんで買った1本のバラ

週末は産直に行く時間がなさそうでしたので、金曜日の仕事帰りにお花屋さんでバラを1本買って帰りました。お花屋さんのお花の種類の少なさにびっくりしました。

お花は、すべてお花屋さんによくあるガラスの冷蔵庫のような(フラワーキーパー)の中に入っていて、私は、スプレーバラを1本だけ買って帰りました。産直の倍のお値段はします。

フラワーキーパーに入っているお花は、温度が管理されているため、お花屋さんにとっては、仕入れてから、長くお店で持たすことができます。しかしながら、お客様の立場からすると、フラワーキーパーに入っているお花は、持ち帰ると温度差により、お花が環境に順応せず、花もちが悪くなることがしばしばです。そういう意味では、常温で販売されている産直花や、フラワーキーパーに入れていないお花屋さんのお花が長持ちの面から考えるといいのかもしれません。

産直で今年初めてみたコスモス

お彼岸が近くなり、産直では菊がたくさん販売されています。そんな中、コスモスがたくさんありました。ワイン色から薄いピンク色までです。2週に続けてコスモスを少し使ったアレンジをして飾ることにしてみました。

最近は、カーネーションも色がたくさんあります。この日は、渋いくすみ系のブドウ色のカーネーションがありましたので、コスモスと合わせてみました。

コスモスの3枚はオールドレンズで撮ってみました。少し違って見えるでしょうか。ピントが甘いのか、レンズなのか、こんな雰囲気に写っています。オールドレンズはCANON EF50mmf1.4を使いました。

オールドレンズに付け替えて、気分転換に、どんなふうに写るかお試し中です。外に出るときは、レンズの交換をするのが、なかなかできず、今は、お花を撮るときに時々、このオールドレンズを使っています。次回は、このレンズを装着して、カメラ散歩に出掛けてみたいと思います。

まとめ

思いっきりいろんなお花を使ってアレンジしたい気持ちもありますが、日々の暮らしにお花があることを考えると、手軽に飾れることが一番だと思っています。時には、贅沢に飾ることもいいですし、1本のお花をグラスにいけるだけでもいいと思います。

お花や植物があるだけで、心が安らぐことでしょう。私は、高いお花がすぐにしおれてしまうとガッカリしてしまいますので、やっぱり、気軽に飾れるお花が一番いいなと思います。これから、気温も下がり、お花の持ちもよくなりますので、グラスにお花や葉っぱを飾ってみてください。ホッとする空間がお家の中に出来上がります。

 

ABOUTこの記事をかいた人

香川県在住フラワーデザイナー(講師歴15年目) 緑のある暮らしが好きです。花、植物、自然が好き,マンションのベランダでバラを育てています。 2020年12月からカメラを始めました。 お花に触れて幸せだなと感じて癒される時間を一緒に過ごしましょう。 楽しい時間は自分で作って、自分の時間を楽しみましょう。