お花を買いに産直へ 今年の1回目は、春を呼ぶ花材チューリップを選んで

今年に入り初めての産直です。去年の暮れの産直の賑やかさが想像できないくらい静かで人があまりいません。さて今日はどんなお花があったでしょうか。

穏やかに始まった気温の低い朝

 

雪の降るような冷たいお天気が続きました。お正月に飾ったお花も終わりになり、早速、産直へ。今日の産直のお花の数は、年末に比べると半分くらいの出荷でした。

一通りぐるっと見回して、見ると先だけがピンクに色づいているミニチューリップがありました。今日はこれ。と、決めるとあとは、スイトピー 、ストック、スイセンと春の王道のお花を集めてみました。残念なことに、グリーンはユーカリしか売っていませんでした。グリーンの葉っぱを何種類も入れるのが好きな私は、今回もベランダの植物を少しいれてみました。クレマチスのジングルベルの花が終わった白い種子がフリンジのようでかわいく茎のカーブや下に向いている花姿が何とも言えずお気に入りです。ベランダのグリーンを少し足してあげるだけでお花の雰囲気が変わってきます。ベランダにはお花だけでなく、いろんな色のグリーンを育てるのもおすすめです。

産直のこの季節の楽しみ

お花を買いに行く目的の他に、この季節ならではの楽しみがあります。それは、「いちご」です。スーパーには売っていないようなとびきり美味しくて綺麗なイチゴが販売されています。イチゴ目的で来られる方もこれからは、増えますので、朝、少し出遅れますとイチゴが完売してしまいます。今年も赤くて甘い美味しいイチゴをたくさん食べたいと思います。

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まとめ

コロナ禍で、思うようにお花の活動もできませんが、今年も、お手頃にできるお花のアレンジを紹介していきたいと思います。お花屋さんですべてのお花を買うとお値段が高くなってしまいますが、産直ですとかなりお安くお花を買うことができます。ただ、お花の種類や色が限られているため、イメージしているようなアレンジはできませんが、限られた材料の中で、自分らしさを少し表現できたら、それも作る楽しみの一つとなります。また、お値段がお手頃だからこそ、お花を気軽に飾れると思います。ぜひ、産直のお花でアレンジメントを挑戦してみてください。アレンジしなくてもお花を1本買うだけでもいいと思います。お花を買うことは、お花の生産者さん、花市場さん、お花屋さんを応援することにもつながります。再びコロナの為緊急事態宣言が出てしまい、お花が活躍する場面がますます少なくなっています。お花を触ったり、見るだけでも、笑顔になったり、元気になったり、また、プレゼントしたり、お花で幸せな時間や癒しの時間が過ごせたら嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ABOUTこの記事をかいた人

香川県在住フラワーデザイナー(講師歴15年目) 緑のある暮らしが好きです。花、植物、自然が好き,マンションのベランダでバラを育てています。 ウクレレ、ジャズ,日本酒やワインを楽しむ時間も好きです。 お花に触れて幸せだなと感じて癒される時間を一緒に過ごしましょう。 楽しい時間は自分で作って、自分の時間を楽しみましょう。